ホワイトデーのお返しは?女の子、女性に喜ばれるホワイトデーのお返し人気ランキングやホワイトチョコレート、マシュマロなど
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「3月14日」は、ホワイトデーです。これが始まったのは、マシュマロを贈り
物とする”マシュマロデー”として始まった説や、キャンディを贈り物として贈
る日として始まった説もあります。
キャンディをバレンタインデーのお返しにする「キャンディのための日」などと
言われているものも目にしたりします。
ここでは、そのキャンディの方を見ていきたいと思います。
1978年にホワイトデーが公式に誕生したんだそうですが、キャンディの販売
の促進の為に、「キャンディをバレンタインデーのお返しに贈ろう」と呼びかけ
る日にもなりました。
このようにホワイトデーは、キャンディの需要を拡大する為のキャンペーンのよ
うな役割から生まれたと言ってもいいのではないでしょうか。
でも、なぜ「キャンディデー」とならなかったのでしょうね。
「ホワイト」には、「シュガー」や「スイート」という意味もあるそうです。
キャンディの主原料は砂糖ですので、ホワイト=キャンディとなるのも納得でき
る事ともいえます。
恋人同士が贈り物をしあう「フラワーデー」や「ポピーデー」などの日が欧米に
はあるようですが、キャンディなどを贈るのは日本が発祥です。
昔から日本人に馴染みのある飴ならでは良さも、ホワイトデーに活かせていけば
いいなあと思います。
「キャンディ」はアメリカ英語で、イギリスでは「スイーツ」というのが一般的
です。これには、主原料として砂糖や水飴を用い、副原料としてクリーム、バタ
ー、チョコレート、香料などが用いられたています。
語源(定説)は、インドの古い言葉からで、ペルシャ、アラビア語を経てラテン語
→フランス語→英語となってきたとも言われています。
キャンディと言っても、その種類は色々です。
ドロップ、タフィ、バタースコッチ、
ソフトタイプではキャラメル、ヌガーなどがあります。
日本で、キャンディというと一般的にドロップタイプなどの事を思い浮かべるよ
うです。
ヌガーには、副原料にメレンゲが使われており、コーヒーなどに良く合うタイプ
のキャンディだそうです。
現在では、外国製のお洒落なキャンディのなども手に入りやすいですので、ホワ
イトデーの贈り物としては、最適なのではと思います。
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